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135で老後を妄想してみよう

135の老後について妄想してみる。
彼らがすでに老後なので、もちろんオヤジは存命ではないです。

マルコ(40)ジョズ(50)ビスタ(40後半)の年の差です。
老後はこの年齢から5、6年後でしょうか。
白ひげ海賊団残党も整理されて、135で交易商をやっています。

 

ガレオンは船員がたくさんほしいので、あまり大きくない船です。でもジョズが乗れる程度には大きくないと困りますね。その辺は適当に。
船首はもちろん白鯨です。船があまり大きくないので、希少価値の高い香辛料とか運んでいると思います。
ときどき海賊にも襲われますが、返り打ちです。むしろ襲ってきた海賊が可哀想です。身ぐるみはがされて、追い返されます。被害も甚大ですね。
この頃にはマルコも新聞や小さな文字を見るときは、眼鏡…いいえ、老眼鏡をかけていることでしょう。ジョズは視力が良さそうですが、さすがによる年波には勝てません。皆、老眼鏡を持ち歩いています。
雰囲気はのんびりしています。もう守るべき部下もいませんから、3人できゃっきゃしているとよいです。
ジョズはマルコを際限なく甘やかします。身体の大きい人は心も広いよ、現実はそうでもないけどね、ジョズは心が広くて優しいです。ジョズといるとマルコは末っ子気質の甘えん坊です。
ビスタは時々意地悪をするので、マルコからも意地悪をされます。もちろんビスタもマルコには甘いのですが、ジョズみたいな甘やかしじゃないので、髭を引っ張られたり、体毛をそられたり、蹴られたり、色々です。まあ、蹴られるのはジョズも一緒ですが、ビスタは避けるので、ますます蹴られます。
3人でいるときのマルコは1番隊隊長ではないので、素直というか感情をモロに出します。我儘で可愛いです。
食事は当番制です。マルコは焼くか煮るかの芸の無い料理なので、ビスタには不評です。ジョズは文句を言いません。心の中では「違うものが食べたい」と思っていてもマルコの作ったものなら3日間同じものが出ても黙って食べます。ジョズは料理の腕前は普通です。キッチンが狭いので、あまり作りません。最初は当番制でも、いずれビスタの担当になります。
荷物の運搬はジョズの仕事です。船の運航もジョズが受け持つことが多いです。マルコの主な仕事は交渉ですね。買いつける商品の情報を集めたり、実際に買いつけたり、その辺を受け持つことになると思います。
気ままに新世界の海を旅していくことでしょう。
さて、1番大事な夜の生活ですね。
この3人は基本ベッドは一緒です。川の字になって眠るといいです。マルコが真ん中です。
だってここ、マルコ受サイトですから、当たり前です。
ジョズのtnkのサイズについてなんですが、身長の割に足が細く等身が高いんですよね。
これはオヤジにも言えることなのですが、そんなにびっくりするほどのサイズじゃないかもしれないと思っております。それでもマルコに挿入するには、デカイと思いますが!!!!マルコとジョズのセックスはtnkの挿入はないと思います。指や舌で慰めてあげるはずです、ちょっと物足りないけど、心がつながっているから大丈夫です。
ビスタとは全然大丈夫です。挿入行為もあります。でもそのときは3人でします。3人でするときはビスタが後ろから挿入して、マルコがジョズのtnk抱っこ…じゃない、ご奉仕したりされたりすればいいです。ジョズのをぶっかけてあげたいです。
ジョズやビスタとするときのマルコは、けっこうデカイ声で喘ぎます。声を我慢しないで、気持ちいいって言うと思います。あれしろ、これしろ、とおねだりもするし、要求が多いです。
色んな重責から解き放たれたマルコなので、ゾオンの本能も強くなります。なので、ムラムラ期も巡ってきます。
マルコのムラムラ期が訪れたら、交易商の仕事はお休みです。
食料と酒を1ヶ月分積みこんで、どこぞの無人島に停泊させて、3人で蜜月を過ごします。
もういい加減おっさんどころか爺さんの領域に足を突っ込んでいるのに、マルコが可愛くてしょうがないなァとジョズとビスタは思っています。ムラムラ期ばかりは、ビスタもマルコにうんと甘くなります。優しく甘やかします。ジョズは言うまでもありませんね。
ムラムラ期のときは無意識に獣化してもいいですね。ジョズの膝の上で眠り、ビスタにお手入れをされたり、愛鳥月間でもあります。本能むきだしなので、夜の営みも激しそうですね。酒量も増えるし、ご飯もいつもより食べます。健康にも良さそうです。
蜜月が過ぎたら、また3人で海に出ます。135の場合は、ずっと3人で船で暮らすと思います。
それが海賊であるかどうかはわからないけど、むしろ海賊ではない気がします。
なぜなら、3人にとって大切な船長は、すでに失われていますから。
更に老いて、海で暮らしのが大変になってきたら、オヤジと家族が眠るあの島で過ごせばいいです。

いつもながら酷い妄想ですね。だが、後悔はしない。
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